皮膚科に行ってアドバイス頂きました

季節の変わり目のせいか、お肌の調子が悪くなってきたので、美容皮膚科に行ってみました。女性の先生でお肌も髪もとても綺麗な方でした。
そこで普段の基礎化粧の仕方やボディケアのちょっとした工夫を教えてもらいました。
夜のお風呂上がりの基礎化粧とボディクリームなどは、必ず浴室の中ですると全然違う様です。
化粧品やボディクリームはあらかじめ浴室の中に持って行って、浴室のドアを開ける前に浴室内で付けることによってミスト効果があり、お肌の浸透が全然違うと言われました。そして出来るだけタオルで拭かず、濡れてる状態でボディクリームなども伸ばして、後から水滴を柔らかいタオルで軽くオフする感じが良いとの事です。
洗い方のアドバイスとして、もともと敏感肌の人はどんなに高価なボディソープよりも、安くても固形石鹸がいいそうです。(ボディソープは色々余分な成分が含まれているので、肌の弱い人には不向きなようです。)
固形石鹸を泡立てネットでしっかり泡立てて、その泡で身体も優しく撫で洗いが理想だそうです。ボディスポンジなども肌の刺激になるので厳禁だと言われました。

インテリア再考

部屋のインテリアを変えようと思い、まず少しづつ部屋の整理からスタートしました。

持ち物を減らしたすっきりした部屋というのが理想だったので、1年間着ていない洋服や、最近ずっと聞いていないCDなど、週末に特に時間をつくり必要なものを残すようにしていくと、自然とモノも淘汰されてゆき、手元には普段使っていたり、長年のお気に入りのものだったりするものが残りました。

窓辺に置いてある3段の木製の棚にもいろいろとディスプレイしていたのですが、残ったものをみてみると1段程度ですむくらいの量だったので、かえって空いているスペースが目立つようになっていました。

そこで、そのスペースに置くものとして、新たにワイヤーのカゴを購入し、雑貨を入れて目立たせないように収納してみたり、クローゼットの中にずっととっておいた横長の大きめの写真やポストカードなどを入れて飾るフレームを使って、中に大好きなパリのエッフェル塔が描かれたイラストや、パリに訪れた際に購入したレターセットなどを入れて飾ったりしています。

今まではあるものを何となく置くだけだったのですが、部屋を整理することによって、自分の好きなインテリアというのを考えるきっかけとなりました。