エコなふりかけ作り

最近ふりかけを作るのがマイブームです。
インターネットや料理本などを参考にしながら色々なふりかけを作るのに挑戦しています。
主に使用しているのは、普段生ゴミとして捨てていたようなものです。
例えばお出汁をとった時につかった昆布や鰹節、大根の葉の部分といったそのままでは食べられないようなものを使ってふりかけを作ります。
普通のふりかけよりも水分があるので長期保存はできませんが、お弁当などに利用するとあっという間に無くなってしまいます。
家族からも普通のふりかけよりもおいしいと好評です。
今まで廃棄していたものを新たな食べ物として美味しく再利用できる上に、節約にもなって一石二鳥です。
これからも新たなふりかけを色々と作ってみたいと思います。

クレーマー

今や様々なところでクレーマーは存在しています。
私は普段普通に生きていて、クレーマーだと思う人にそんなには出くわしたことがありません。
しかし、最近ネットというかスマホゲームの中にそれを発見してしまいました。
私は去年くらいからスマホでするいわゆる乙女ゲームをしています。
いくつかやっているのですが、そのうちの1つは、ゲーム内で友人をつくり、ゲーム内での掲示板でメールやチャットのようなやり取りができるアプリにはまっています。
そこでやり取りしている人は基本的にはみんないい人なのですが、約1名だけ、明らかにみんなと温度が違うそのゲームのファンがいます。
運営さんにも何度も要望をだしているようで…正直少し怖いです。

アプリであっという間に美人になれました

友達のSNSを久しぶりに見てみたら、友達の顔が整形したの?いうぐらい変わっていてビックリしました。
どうやら整形じゃなくて、写真をアプリでうまく加工しているのが原因のようです。
気になって教えてもらったアプリで私も自撮りした写真を色々とアレンジしてみましたが、自分じゃないみたいに、あっという間にキレイに加工ができました。
ちょっと女優気分を味わえて楽しかったです。
嬉しくなって、夫に加工した写真を見せたのですが、詐欺でしょうと言われてしまいました。
でも夫も写真に撮ってアプリで加工してあげたら、意外と気に入ってくれたみたいです。
こんなアプリがあったら、いつでもキレイになれてしまうので、アプリに頼ってしまって、美容に対しての努力をサボってしまいそうです。

辛いものが好き

私は甘いものと辛いものという真逆な食べ物が好きです。一番好きなのは、とにかく辛い何かを食べた後、甘いものを食べると、普段の何十倍も美味しく感じられることです。
以前親友と韓国に行った時、韓国人でも辛いと言う真っ赤な麺を食べましたが、想像の上を行く辛さで、舌が感覚がなくなるくらい辛かったです。
食後に近くにトルコアイスの屋台があり、そこで食べたアイスが今のところ世界で一番美味しく感じられました。つけたしになりますが、トルコアイスは、売り子のお兄さんがどれだけ伸びるかみたいなことをパフォーマンスしてくれるのがお約束で、私たちが緊急的に欲しかった時も同じようにされましたが、ノンビリ屋さんの私でもそれには若干イラついてしまいました。

マッサージ機能付のクッションをつかってみたい

自宅にあるマッサージチェアが、私の体重を支えきれなくなってきたのかギシギシというようになってきました。
マッサージ機能は、全く問題ないのですが、音がうるさくて気になるので、マッサージチェアに座ってもリラックスできなくなりました。
5年前に30万円近く出して購入したマッサージチェアは、私のリラックスタイムに欠かせないアイテムなのですが、この軋んだ感じは終わりが近づいて来ているように思います。
夫は場所を占領するマッサージチェアが嫌いだったみたいで、これが壊れたら、もうマッサージチェアは我が家に来ることはないと思います。
でも通販サイトで調べてみたら、今はマッサージクッションがあるらしくて、クッションに揉み玉が入っていてマッサージしてくれる物が販売されているようです。
値段も安いし、次はクッションを使おうかな。

オモチャ箱からパンツ

洗濯物を畳んでいると、手伝ってくれると見せかけて邪魔しに来る子供たちがやって来ました。
上の子には自分の洗濯物を畳むのを手伝ってもらい、下の子にはタオルやガーゼを引き出しにしまってもらうようお願いしました。
が、1分と保つわけもなく、あっと言う間に私が畳んだ洗濯物はぐっちゃぐちゃに。
畳む前の状態に戻ってしまいました。
子供たちの気をひくためにテレビをつけたりオモチャを与えたりして、何とか洗濯物を畳み終えました。
夕方になって晩ご飯を食べる前にお片づけをしていると、オモチャ箱から私のパンツが出てきました。
洗濯物を畳む時のドサクサに紛れ、オモチャ箱に入ってしまったようです。
畳んだときにパンツが無かったことに気づかなかった自分に笑ってしまいました。